ある文系研究者の日常

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第136回 博多研究会

  • 日時:9月21日(金) 午後6時00分~
  • 場所:博多遺跡群第172次調査事務所(担当池崎)
  • 内容:「9~14世紀の日本列島と海域世界」山内晋次 先生(大阪大学)
  • 今回は、山内晋次先生に下記のテーマでご発表をいただきます。山内先生は、幅広い視点から日宋貿易・日元貿易をご研究なさっています。定説化していた森克己先生の荘園内密貿易説に疑義を突きつけた御論文は、博多の貿易陶磁研究に多大な影響と刺激を与えてくれたことは、皆様ご存知の通りです。今回も興味深いご報告がいただけるものと期待されます。なお、今回は、少々開始時間を早め、午後6時を目処に始めたいと存じます。お間違いのない様、ご注意ください。また、閉会後は、懇親会を持ちたいと思います。皆様お誘いあわせの上、ご参会いただきますようお願い申し上げます。

    海域アジア史研究会7月例会のお知らせ

    ◇日時:2007年7月28日(土) 13:30~
    ◇場所:大阪大学豊中校舎文学部棟2階 史学科共同研究室
    http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
    ◇内容:
    重松良昭 氏(岡山大学):研究報告「真里富と真臘-1200年代初頭のカンボジアに関する一仮説-」(仮題)
    ◇問い合わせ先:
    海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
    大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付
    〒560-8532 豊中市待兼山町1-5

    東南アジア学会関西地区7月例会

    日時:2007年7月21日(土) 14:00-18:00
    会場:京都大学東南アジア研究所 東棟二階会議室 E207
    京都市左京区吉田下阿達町46 (川端通り荒神橋東詰)
    報告1:牧野元紀(国立公文書館アジア歴史資料センター)
    「阮朝ベトナム明命期におけるキリスト教社会の変容 ―地方官の禁教令執行とトンキンのカトリックコミュニティ―」
    報告2:笹川秀夫(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部)
    「植民地期のカンボジアにおける対仏教政策と仏教界の反応」
    ◎コメンテーター: 林行夫(京都大学地域研究統合情報センター)

    第126回SEAF研究会のお知らせ (SOUTHEAST ASIA FORUM)

    日時:2007年7月21日(土)14:00~17:00
    場所:広島市女性教育センター(旧婦人教育会館)4F 第一研修室
    (広島市中区大手町5丁目6-9)
    発表者:宇根義己(広島大学大学院文学研究科 博士課程後期地理学専攻)
    題目:「タイにおける日本自動車・部品企業の進出と自動車産業集積の形成」
    -------問い合わせ先-------
    東南アジア談話会事務局
    〒739-8522 東広島市鏡山1-2-3 広島大学大学院文学研究科
    東洋史学研究室内 藤田英里
    mail:seaf_kenkyukai@yahoo.co.jp

    *報告後に懇親会を予定しております。なお、お茶代として400円をご用意ください。

    東南アジア考古学会 第183回例会のご案内

    日時:2007年7月14日(土)15:00~17:00
    場所:上智大学7号館12階 第1会議室
    JR中央線・東京メトロ丸ノ内線・南北線四谷駅下車、徒歩5分
    発表:田畑幸嗣氏(上智短期大学 非常勤講師)
    題目:「カンボジア、プノン・クーレンでの窯跡調査」
    東南アジア考古学会事務局
    〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学アジア文化研究所丸井雅子研究室内
    共催:上智大学アジア文化研究所東南アジア考古研究会

    ※麻疹流行のため延期となっていた5月例会の内容です。

    東南アジア学会関東部会4月例会

    日時:2007年4月28日(土)午後1時30分より
    会場:上智大学・中央図書館9階912室
    JR四ツ谷、地下鉄四ツ谷駅下車徒歩5分。キャンパスへは正門(四谷の土手側の門)からお入りください。また、図書館受付にて「アジア文化研究所の研究会に出席」する旨お申し出下さい。
    • 報告1:設楽澄子氏(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
    • 題名:「商品作物普及過程における農村企業家の役割―ベトナム・バクニン省クエヴォでのジャガイモ調査から―」

    本報告はベトナムにおけるジャガイモ栽培普及にかんする調査をもとに、商品作物の普及過程における農村企業家の役割を論ずることを目的とする。

    ハノイから約50km離れたバクニン省クエヴォ県では90年代以降、市場向けジャガイモ栽培が急速に進展した。新品種のジャガイモ栽培が農民グループによって導入され、やがて周囲の農家に波及した結果、質量ともに他の地域をしのぐジャガイモの産地となったのである。本報告では地域の集荷商がジャガイモの集荷から種芋の販売、保管と事業を拡大し栽培を主導していく過程やネットワーク構築に着目し、商品作物の普及と発展が農村企業家によってどのように主導されてきたのかを明らかにする。

    そして、他の地域において合作社が運営管理したジャガイモ栽培事業と比較して、クエヴォ県のジャガイモ栽培と販売にはいかなる違いが見られるのか、またなぜクエヴォ県のジャガイモ栽培では農村企業家が台頭したのか考察を加える。

    • 報告2:工藤裕子氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
    • 題名:「植民地下ジャワ華商の対外志向―20世紀初頭におけるスマラン貿易商の活動―」

    本研究は、20世紀初頭のオランダ植民地体制下におけるジャワ華人の貿易活動を国際経済の中に位置づけて検証し、華人の主体的な対外志向を考察する試みである。この時期、輸出志向型の蘭印経済はアジア市場との結びつきを強め、貿易の品目、額、量をいずれも増加させたが、華人はそのなかで砂糖、米、大豆などの国際商品作物の貿易において大きな役割を担い、ジャワ糖の販売政策にも多大な影響を及ぼした。積極的な貿易活動を行ったスマランの華商に焦点を当て、オランダ、イギリス、日本などの資本と関係をもちながら、インドや中国へと商業網を拡大していった過程を明らかにする。特に、日本人と法的に同等の扱いを受けた台湾籍民の活動が顕著であった。

    従来の華人研究は、中華ナショナリズムの広がりや華人の産業資本への進出に伴い、20世紀初頭に華人と現地住民が隔絶していく側面が強調されてきた。本研究ではスマラン華人社会のリーダーの多くが貿易活動の従事者だった点に着目し、植民地体制下においてジャワ外の世界と積極的に関わりをもった新たな華人像を提示する。

    • 参加費:一般200円、学生100円
    • 連絡先:関東地区理事 寺田勇文(上智大学)

    ベトナム村落研究討論会

    • 日時:5月6日(日)10:00-18:00
    • 場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館2階215教室
    • 主催:ベトナム村落研究会
    • 司会:桃木至朗
    • コメンテーター:末成道男・桜井由躬雄
    • 報告者:岩井美佐紀・松尾信之・宮沢千尋・中西祐二・西村昌也・大野美紀子・嶋尾稔・柳沢雅之・吉本康子

    この度、桜井由躬雄先生の東京大学退官記念を兼ねたベトナム村落研究討論会を開催いたします。

    1993年バックコック村落調査が始まってからすでに10数年を経過し、この間バックコック村落調査の薫陶を受けた若手研究者による成果も徐々に蓄積されてきました。

    この度その主なメンバーが一堂に会し、日本におけるベトナム村落研究を総合的に討論する場を設けます。

    東南アジア学会九州地区研究会・九州東南アジア研究会

    報告:
    (1)乗松優(九州大学大学院)
    「戦後日本のアジア認識:ボクシング東洋選手権における日比戦を主な事例として」
    (2)宮崎聖子(福岡女子大学)
    (仮題)「帝国における台湾人女性と「内台共婚」」
    問い合わせ先
    日本東南アジア学会九州地区委員 利光正文(別府大学)
    九州東南アジア研究会 田村慶子(北九州市立大学)

    東南アジア考古学会第182回例会

    今年度四月の例会では、カンボジアのアンコール・ワット遺跡の建築装飾(ナーガ装飾)について現地調査を行い、様式の分類・変遷について研究を行っている久保真紀子氏に、調査の様子や成果をご報告いただきます。皆様、万障お繰り合わせうえ、ご出席下さいますようお願い申し上げます。

    • 発表:久保真紀子氏(上智大学大学院 博士後期課程)
    • 題目:「クメール建築・アンコール・ワット様式遺構のナーガ装飾にみられる過渡期的性格 ―様式研究に基づく編年試案―」
    • 日時:2007年4月25日(水) 午後6:30~8:00
    • 場所:昭和女子大学研究館7階7L04
    • (渋谷駅から東急田園都市線で二つ目「三軒茶屋駅」下車、徒歩5分。またはJR渋谷バスターミナルよりバスで三軒茶屋方向行き、昭和女子大前下車)
    東南アジア考古学会:
    〒890-0085 鹿児島市郡元1-21-30
    鹿児島大学法文学部人文学科比較考古学研究室内

    東南アジア学会関西地区4月例会

    日時:2007年4月20日(金) 15:00~18:00
    場所:京都大学東南アジア研究所2階第1教室
    京都市左京区吉田下阿達町46川端通り荒神橋東詰め
    報告者とタイトル
    森下明子(京都大学ASAFAS・学振特別研究員)
    「ボルネオ島における木材伐採業者と政治家の癒着 ―インドネシア・中部カリマンタン州とマレーシア・サラワク州の事例―」
    久世濃子(京都大学大学院理学研究科)
    「オランウータンの現状と新しい調査地の紹介 ~マレーシア・サバ州を中心に~」
    お問い合わせ先
    玉田芳史(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)

    ※ながらく大阪で開催していた東南アジア史学会(現・東南アジア学会)関西例会は、今年から幹事が京大アジア・アフリカ地域研究研究科の玉田先生に交代し、運営陣も京大の方々を中心として、京都で開催することとなりました。

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