ある文系研究者の日常

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過日案内したこちらのシンポに行ってきた。K氏と久闊を除せるだろうことはある程度予想していたが、Yさんに会えたのは本当にビックリした。お元気そうで何よりです。お目当ては当然ティエリー先生の報告。報告・質疑ではいろいろと示唆を得ることができました。しかし「青銭=青銅銭」で本当にいいのだろうか?もう少し調べる必要があるような気もする。残りの2本の報告(3日のは書評会だけど)は専門外だが、質疑が興味深かった。なお、今回は水道橋に泊まったのに神保町に行かず、一冊も本を買わないという快挙を達成した。自分を褒めておきたい。

で、3日のシンポ終了後、知人2人と日銀貨幣博物館に向かう。日本橋界隈はなんだか右翼の街宣車が一杯で、警察の警備車両も。ひな祭りに何で右翼が?と思って警備の人に聞いてみたら、朝鮮総連のデモがあって、それに対抗して出撃してきてるんだそうな。

到着してみると、シンポ参加者のひとりCさんとバッタリ。ある意味納得な展開。そのままCさんの解説を聞きながら展示見学をすることができて実に有益、日本の貨幣史について多くの知見を得ることができた。Cさん、どうも有難うございました。さらに館内で声をかけられる。振り向くと京都にいるはずの後輩M上女史ではないか。西手新九郎の陰謀か?

そのあと神田で飲んだわけだが、知人のひとりはシベリア史に通暁しており、もうひとりは観光でカラバルガスン遺跡に行って碑文の写真とか撮ってくる人なので、濃すぎる歴史トーク。あっという間に最終新幹線の時間となった。帰りの新幹線で読んだニューズウィーク日本版は期待はずれ。表紙は大々的にニセ科学を扱っているようで、実際の特集ページはごく僅か。しかも内容も大したこと無い。カネ返せ!

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今月はいろいろとイベントが目白押しで、やや多忙。自分の仕事はややうっちゃり気味で
2007/03/06(火) 16:59:16 | 雑記@史華堂
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