http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20080312/amazon
ほしい物リスト(旧:ウィッシュリスト)を勝手に公開設定にして登録名、登録都道府県とメアドがばれまくりというおっとろしい事をやってくれて祭になった。で、それと一緒に設定された機能を使うとメアドホイホイが作れてしまってたらしい(既に対応済みらしいけど)。こえーな。
しかも、いまだにほしい物リストの初期設定を「公開」にしている神経は信じられん。サインアウトの方法も非常に分かりにくいまま。顧客のプライバシーだだ漏れってのは、普通に考えれば、商売にとって致命的だと思うのだが。アマゾンの中の人はプライバシーの取り扱いや顧客認識に関して、革命でも起こそうとしてるのか?
【正論】竹内久美子 京都で共産党が元気なわけ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/128034/
あまりと言えばあまりの内容で、どこからつっこんでいいのかさっぱり分からない(笑)。
もともとは、何で共産党は京都で強いのか?というわりとまっとうな疑問から出発するのだが、日本人の先祖は南方系と北方系の2種類→文化人類学の研究によると、北方には一夫一妻、南方には一夫多妻が多い→つまり、北方系は平等主義的→京都は渡来人(=北方系)の本場→だから共産党が強い、と展開する。いちおう「→」で繋いでみたが、論理的にも実証的にも、いや、言わぬが華だろう…。とどめは最後から2段落目。
京都は秦氏などの渡来人が開拓した土地で、その末裔(まつえい)が今も一大勢力をなしているはずだ。
あぁ、すばらしき陰謀論(笑)。これはもう、
「竹内久美子は産經の評判を落とすために送り込まれた共産党のスパイだったんだ!!!」
「な、なんだってー―!!(AA略)」
の世界である。この原稿を受け取った産経の担当者は、デスクと一緒に頭を抱えたのではなかろうか。何ともはや、ご愁傷様です。
毒餃子事件などで色々言われている中国だが、その裏返しとしてベトナムを含む東南アジアと仲良くしようとか、投資先をそっちにしようなどという話がちらほら聞こえてくる。
リスクの分散自体はそういうもんなのだろうし東南アジアと仲良くするのは国益にかなうことでしょうが、別に東南アジアが格別親日だったり、中国よりもいろんな水準が高いわけではない(逆に反日感情が格別強いわけでもないが)。ちゃんと調べたわけではなくて感覚的な話なんだけど、現在中国で起こっている問題のうち、たいていのものはベトナムでも起こっていると思う。ただ、国のサイズが桁違いに小さいから問題のスケールも小さい。それに、なんと言っても中国がこの手の問題で世界の悪役を一手に引きうけてくれているから顕在化しないだけではないかと思う。
甘い気持ちでよその国に工場や取引先をシフトしても結局同じ事の繰り返しにならないことを祈ります。まー、現場の人はそんなこと百も承知でしょうが。










