ある文系研究者の日常

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海域アジア史研究会1月例会のお知らせ

◇日時:2009年1月24日(土) 15:30~18:00
◇場所:大阪大学豊中校舎 文系総合研究棟3階 L4教室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
上記の豊中キャンパスの地図だと、2番の文学部・文学研究科の南側、38番DonDonという食堂の隣の建物です。
※文系総合研究棟は土日は施錠されています。研究会開始時間前には入口に人を配置して出入りが出来る様にします。
◇内容:
Lucio de Sousa(ルシオ・デ・ソウザ)(New University of Lisbon, Visiting fellow at University of Tokyo):研究報告“The European Merchants from Macao and their trade networks with Japan and the Philippines in the 16th century”

発表自体は英語で行われますが、当日には日本語の要旨を配布いたします。参加予定の方で事前に要旨を希望される方は御連絡下さい。また、質疑応答の際には必要であれば通訳があります。

研究会後には懇親会を予定しております。また、資料代として200円ご用意下さい。

◇問い合わせ先:
海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付(冨田)
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5
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海域アジア史研究会10月例会のお知らせ

◇日時:2008年10月25日(土) 14:45~17:30
◇場所:大阪大学豊中校舎 文法経講義棟 12番講義室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
◇内容:
赤木美智氏(大阪大学文学研究科博士後期課程):研究報告「黄檗画僧 河村若芝の研究ー芦葉達磨図を中心にー」」
森實久美子氏(大阪大学文学研究科博士後期課程)「華厳海会諸聖衆曼荼羅(京都・高山寺蔵)についての一試論」
◇問い合わせ先:
海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5

第32回東南アジア彫刻史研究会(科学研究費補助金研究班「環タイ湾地域におけるインド系文化の変容に関する基礎的研究」)

  • 発表者:豊山亜希氏(関西大学ポスト・ドクトラル・フェロー)
  • 題目:紀元前後の西デカン地方における仏教石窟寺院の発生と展開
  • 概要:
  • インド亜大陸の西縁をなす西デカン地方には、紀元前2~紀元後8世紀に編年される、700窟余の仏教石窟寺院が穿たれている。19世紀半頃より本格化したインド石窟寺院の調査研究は、ファーガソンとバージェスによる大著の上梓をもって一定水準の網羅性を獲得し、イギリス植民政府が20世紀初頭までに編纂した地誌事典と、現在までに提出されてきた論考を併せると、その消長過程を一定程度まで描出することが可能である。簡潔に纏めると、インド仏教石窟は、紀元後3~4世紀頃の中断期を境に、造営前半期はサータヴァーハナ朝および西クシャトラパ朝、後半期はヴァーカータカ朝による仏教の庇護と商業活動の奨励を背景として、造営活動が展開されたと理解されている。

    当該研究領域の主な担い手が美術史家であることから、先行研究の対象はアジャンター石窟に代表される、彩色画や彫刻によって豪奢に荘厳された後期開鑿例に偏向してきた。こうした石窟群の多くは、政治権力者が刻ませた寄進銘を伴うことから、上述したように王朝史と編年の連関性が成立してきた。

    一方で、前期開鑿例の中でも、コーンカン地方と呼ばれるサヒアードリー(西ガーツ)山脈以西地域に分布する開鑿例については、簡素性を特徴とする上に寄進銘が乏しく、さらには交通便の劣悪性もあって、先行研究によって看過されてきた経緯がある。そのため、インド仏教石窟の初期的様相、とりわけ研究者の多くが実見していないコーンカン地方の開鑿例を論じるにあたって、19世紀に編纂された基礎資料を無批判に受容してきた点は否めず、また学術的俎上に載せられたという意味での、当該地域における現存例の「新発見」も現在まで後を絶たない。このことから、先行研究の成果が十分ではない前期仏教石窟について、正確性と網羅性をもって再検討を加え、基礎資料を整備する必要性が指摘されよう。

    本発表は、発表者が2007年11月に関西大学へ提出した学位請求論文の研究対象とした、西デカン地方における前期仏教石窟の発生と展開について、先行研究によって看過されてきたコーンカン地方の開鑿例を含めて考察するものである。具体的には、石窟寺院の構造的・様式的考察および銘文解読に加え、周辺考古遺跡からの出土資料、さらには近年の西デカン港湾史など、関連分野の成果も援用することによって、仏教石窟寺院という文化様式の初期相について、包括的かつ実体的な理解を目指す試みである。また、2008年2~3月の現地調査成果についても、撮影した写真記録を中心に報告する予定である。

    • 資料紹介
    • 発表者:深見純生氏(桃山学院大学)
    • 題目:ンドネシア考古学写真コレクション(マイクロフィッシュ)
    • 概要:
    • インドネシア考古学調査センター(旧蘭印考古局)が1901~1956年の間に収録した約2万点の遺跡・遺物の写真コレクションの利用について考える。

      以上

      なお、第33回は5月24日(土)に開催し、近く来日されるDr. Dorothy C. Wong(Associate Professor, University of Virginia)の発表を予定しています。

      【問合せ先】
      〒566-8501摂津市正雀1-4-1
      大阪人間科学大学/大阪薫英女子短期大学 橋本康子/樋口裕美

グローバルヒストリー・セミナー

日時:2008年3月5日(水) 15:00-17:30
場所:大阪大学豊中キャンパス 法経大学院・総合研究棟 7階701(大会議室)
報告者: Professor Sven Beckert (Department of History, Harvard University, USA)
報告題目: The Empire of Cotton: A Global History
(現時点で、ペーパー等はありません)

大阪大学経済史・経営史研究会との共催です。

HP: Global History Online

Sven Beckert氏は、下記(HPから)のように、19世紀のアメリカ社会経済史で優れた著書があります。

近年は、グリーバルヒストリー研究に射程を広げ、Cottonをめぐるグローバルヒストリーで現在本を執筆中です。

今回のセミナーでは、その中身について語っていただき、日本やアジアにおける綿業研究との交流を行えれば幸いです。

今月初めに、ハーヴァード大学で、"Global History, Globally"と題する大規模な国際会議がありましたが、Sven Beckert氏は、その主催者でもあります。

グローバルヒストリー研究をめぐる、内外の研究状況も議論できると思います。今年度の最後を飾るにふさわしいセミナーになると思いますので、多数、ご参集下さい。

Sven Beckert, Professor of American History at Harvard University. He is the author of The Monied Metropolis: New York City and the Consolidation of the American Bourgeoisie (Cambridge University Press, 2001), an economic, social and political history of New York's economic elite and numerous articles on various themes in nineteenth-century history. His research and teaching focuses on the nineteenth-century United States, with particular emphasis on social and economic history. He teaches and writes on the history of capitalism, both in the United States and elsewhere, on the history of American business, on the history of labor in the United States, and on the Gilded Age. He is in particular interested in transnational perspectives on United States history and currently at work on a global history of cotton, to be published by Alfred A. Knopf.

日本史研究会4月例会

日時:4月19日(土)午後1時半~5時
場所:機関紙会館五階 会議室
(京都市上京区新町通丸太町上ル東側地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩五分、市バス府庁前下車すぐ)

テーマ「海外史料にみる近世日本」

報告:
岡美穂子(東京大学史料編纂所)
「南蛮貿易商品の詳細価格について ―セビーリャ・インド文書館史料の分析から―」
鈴木康子(花園大学)
「オランダ史料と長崎」

近年の近世対外関係史研究においては、日本に所在する史料や刊行された海外史料に加えて、海外に所在する史料をも合わせて考察することにより、より多面的な実相を描き出す研究が進展している。また、こうした日本史研究者による海外史料の利用は、海外における日本史研究との交流を促進する意義も有している。

本例会は、日本史研究における国際交流を意識し、海外、特にヨーロッパを対象として取り上げ、海外史料利用の日本史研究における意義、海外における日本史研究の動向等について議論する場としたい。

入場無料。一般来聴歓迎。

問い合わせ
日本史研究会

海域アジア史研究会2月例会のお知らせ

◇日時:2008年2月22日(金) 14:00~
◇場所:大阪大学豊中校舎 文学部棟3階 A31教室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
◇内容:
芳澤元 氏(大阪大学):研究報告「室町期の渡唐天神説話の展開と禅宗 ―応永年間の文壇と室町殿・大内氏―」
コメント:藤田明良 氏(天理大学)
※通常と曜日・開始時間が異なります、ご注意下さい。
※耐震補強工事中のため、会場が変更される可能性があります。ご注意下さい。
◇問い合わせ先:
海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5

日本ベトナム研究者会議総会・講演会のお知らせ

日時:2月24日(日)午後2時~4時
場所:慶應義塾大学三田キャンパス大学院校舎一階311教室http://www.keio.ac.jp/access.html
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
JR山手線、京浜東北線 田町駅下車(徒歩約8分)。
都営地下鉄浅草線都営地下鉄三田線、三田駅下車(徒歩約7分)。
都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車(徒歩約8分)
講演(午後2時~3時半)
桜井由躬雄氏(東京大学名誉教授)
「ハノイ 4Dモデル地図の作製について―地域情報学の創成」

2010年に遷都1000年を迎えるハノイの歴史に関する最新の成果をお話しいただきます。

総会(午後3時半~4時):
議題(役員の改選、今後の活動)
連絡先
日本ベトナム研究者会議事務局
108‐8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学言語文化研究所(嶋尾稔)

海域アジア史研究会11月例会のお知らせ

◇日時:2007年11月24日(土) 13:30~
◇場所:大阪大学豊中校舎 文学部棟2階 史学科共同研究室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
◇内容:
大谷昇平 氏(大阪大学):史料講読「Crawfurd, Journal of an Embassy to the Courts of Siam and Cochin China
藤田加代子 氏(立命館アジア太平洋大学):研究報告「近世日本人の国境認識と世界イメージ ―冒険譚「阿蘭陀文」の成立と流布を中心に―」
◇問い合わせ先:
海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5

東南アジア学会 第78回研究大会・会員総会

日程:2007年12月8日(土)、12月9日(日)
会場:立教大学新座キャンパス
キャンパス内地図 http://www.rikkyo.ac.jp/grp/kohoka/campusnavi/niiza/index.html
アクセス http://www.rikkyo.ac.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/niiza.html
大会準備室連絡先:
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
立教大学観光学部交流文化学科 舛谷鋭研究室
東南アジア学会事務局
京都大学地域研究統合情報センター 山本博之研究室
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町
URL: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsseas/

12月8日(土)

13:00 受付開始 6号館2階N623教室前
13:30-13:40 開会の辞 6号館2階N623教室 大会準備委員長 舛谷鋭(立教大学)
自由研究発表
(第1会場)6号館2階N623室
13:45-14:20 「クリシェをこえて――サラワク・イバンのプア・クンブ染織布と「首狩りの布」」 長谷川悟郎(京都大学大学院生)
14:25-15:00 「北ラオス村落社会における移動と家族の変容」吉田香世子(京都大学大学院生)
15:05-15:40 「ジャワにおける再イスラーム化と隣人間関係――儀礼変化と女性の役割を中心に」 塩谷もも(東京外国語大学)
15:40-16:00 休憩
16:00-16:35 「インドネシア政変過程における合意形成」増原綾子(東京大学)
16:40-17:15 「インドネシアの地方分権化と民族運動――東カリマンタン州ダヤク民族団体の事例から」 浦野真理子(北星学園大学)
17:20-17:55 「「不自由な民主主義」体制の起源とメディア――左派紙Utusan Melayu(1939-61)とマレー・ナショナリズム」 伊賀司(神戸大学大学院生)
(第2会場)6号館3階N636室
13:45-14:20 「ミャンマー軍政の経済基盤」工藤年博(アジア経済研究所)
14:25-15:00 「20 世紀前半におけるアンボン村落社会の変容――資源管理慣行『サシ』を中心に」 河野佳春(弓削商船高等専門学校)
15:05-15:40 「ベトナム地方都市の工業化――工業区政策の展開とナムディン省の事例」新美達也(中央大学大学院生)
15:40-16:00 休憩
16:00-16:35 「アンコールの交易圏に関する考察――産物と交易品の検討を中心に」松浦史明(上智大学大学院生)
16:40-17:15 「17世紀カンボジアにおける交易状況と交易勢力――イスラーム王ラーマーディパティ1世の治世を中心に」 遠藤正之(立教大学大学院生)
17:20-17:55 「17世紀後半のジャワ北岸地域における貿易と現地勢力の活動の変化について」 久礼克季(立教大学大学院生)
18:30 懇親会
立教大学新座食堂2 階 参加費3,000 円(一般・学生会員ともに)

12 月9 日(日)

9:00 受付開始 6号館2階N623室前
統一シンポジウム「東南アジア研究の最前線――ローカル・エリートと国民国家」 6号館2階N623室
9:30-9:40 趣旨説明 弘末雅士(立教大学)
9:40-10:15 「インドネシア民族主義とバンテン地域社会」藤田英里(広島大学)
10:15-10:50 「ダウド・ブルエとインドネシア共和国独立闘争――脱植民地化期アチェにおけるイスラム教指導者の役割」 西芳実(東京大学)
10:50-11:10 休憩
11:10-11:45 「マレーシアの建国過程におけるプラナカンの役割――サバのマレーシア参加の事例から」 山本博之(京都大学)
11:45-12:20 「開発の時代と仏教――タイ東北地方の開発僧の事例から」泉経武(東南アジア学会会員)
12:20-13:30 昼食休憩
13:30-14:30 会員総会(6 号館2 階N623 室)
14:45-16:15 総合討論
16:15 閉会の辞 5 号館1 階510 号室

海域アジア史研究会10月例会のお知らせ

◇日時:2007年10月27日(土) 13:30~
◇場所:大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟1階 文11教室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/graduate/map.html
※通常と会場の建物が異なります。ご注意下さい。
◇内容:
中村翼 氏(大阪大学):研究報告「日宋・日元貿易と北条氏~「自由貿易より統制貿易への復帰」再考~」(仮題)
冨田暁 氏(大阪大学):研究報告「西ボルネオと海域世界 ポンティアナクの成立とスルタンの権力を中心に」
◇問い合わせ先:
海域アジア史研究会ウェブサイト:http://homepage2.nifty.com/PHASU/mah-mirror/
大阪大学大学院文学研究科 東洋史学研究室気付
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5
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