ある文系研究者の日常

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近況?夏バテ中です(をぃ。

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やや旧聞に属するが、洋書店のナウカが倒産した。うちではロシア語書籍を中心に取引があったが、近年は殆ど取引していなかった。理由は、とにかく仕事が遅かったから。目録は定期的に届いていたが、注文してもなしのつぶてで、入手の可否や納品までの概算日数などこちらから尋ねないといつまでも放置されてた。そのくせ、ある時ひょっこり持ってきたりと、客商売とはとても思えない状況だった。(以上は、あくまで私が見聞した範囲であって、他所の大学・研究機関ではまた違ったかも知れない。)

本年は喪中につき新年のこ挨拶をご遠慮申し上げます。

本年賜りしご厚情に深謝致します。明年も倍旧のご厚誼のほどお願い申し上げます。

ハリケーンと大水害でアメリカが大変らしい。ちゃんと調べたわけではないが、私が目にする日本のマスコミはどうも悲観口調の様だ(BBC World Serviceはもちろんトップニュースだがベトナムの主要マスコミは国慶節(9月2日)のため地味な扱い)。ニューオリンズ市長の殆ど諦めにも似たSOSなど、救援が遅々として進まぬ事が強調されている。

何か既視感があるなと思っていたが、阪神大震災の時も最初の一週間くらいはやはり似た様な報道状況だった様に思う*食料・衣料・薬、何もかもが足りないといった文句がいろんなところで踊った。白昼堂々の略奪映像はたしかに大震災の時にはなかった。こちらはあくまで映像イメージの話ではあるが、むしろ米軍入城直後のバグダッドの映像とダブってくる。神戸では物取り・(証拠隠滅のための)放火の類はすこし状況が落ち着いてからテレビカメラのいないところで起った。

* もちろん違うところはたくさんある。

阪神大震災の時、ロス地震などの例を挙げてアメリカの大災害対処システムが盛んに称揚された記憶があるが、今回は巧く機能していないという印象を与える報道が目につく。その理由はよく分からない。一旦は危機が去ったかと思われたことが原因かFEMAの言う様に災害規模が想像以上でどうにもならないからなのか。

日本政府からの援助は最大50万ドルの資金・物資支援のようで、自衛隊の緊急災害派遣はしないらしい。自衛隊が行かないのは向こうから要請がないからだろうが、医師や看護婦などの派遣もないのは報道されてないだけだろうか?

話は変わって、ヘリからのリポートで「黒い水」と言っていたがたしかに映像では水が黒く見える。ミシシッピ川の水が黒いのか他の理由なのかよく分からないが、あれはいったい何なんだろう?

某行事無事(?)終了。でも、後始末やら、報告書作成やら、来年度の準備やら仕事は山積みだったりする。

そんなこと言ってると永遠に夏休みがこないので、現在スケジュール調整中。

左側2列の表示が変だ。自宅で見るとちゃんとなっているのだが、外から見るとレイアウトが崩れている。汎用性を重視してpx指定をemに買えたのが拙かったのだろうか…。

溜池通信で知ったことですが、アメリカのPew Research社の調査によると、日本の好感度はそこそこよろしいらしい。

インドネシア85%を筆頭に、なんとロシアが75%でアメリカ(63%)より高い!(この辺り、日本人の常識だけから見ると調査結果が疑わしく思えてくるわけですが)

そして図抜けて低いのが中国の17%。それとも2割近くも親日派が居ると喜ぶべき?どっちに原因があるとは申しませんが(鶏と卵だろうし)、この調査ではダントツです。おりしも台湾の記述を理由に日本人学校の教科書が一旦差し押さえられたとか。時節柄、韓国が入れば低好感度国がもうひとつ増える可能性なきにしもあらずですが、何とも露骨な結果。

日本人の対中感情も悪化基調だし、庶民感情レベルでも対立を後押しする雰囲気が醸成されつつあるのでしょうか。好こうが嫌おうが地理的条件は変えられないわけで、経済界ばりにもうちっと割り切った大人のつきあいはできないものでしょうか。

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